道具
過去問の計画表
- 分かること: 本番の日・受ける学校と第何志望か・解く年数・科目・過去問に使える曜日を入れると、今日から本番の前の日まで、週ごとに「どの日に、どの学校の何年の入試を解くか」の割り当ての表を作ります。表は印刷でき、カレンダーのファイル(.ics)にもできます。
- データの出所: 学校のデータは使っていません。表は、入れた条件だけから計算します。学校の名前は自由に入れてください(空のままなら「第 1 志望の学校」などと出します)。
- 確かめた日: 計算の決まりは 2026 年 11 月 7 日に作りました。祝日・学校の行事・模試の日は入っていないので、表を見て、合わない日は曜日や解き直しの枠で直してください。
- 割り当ては、よく言われるやり方(志望の低い学校の古い年から始め、第 1 志望の新しい年を後ろに残す)を既定にしています。塾から過去問の進め方を言われているときは、塾の方針を優先してください。合格の見込みや点数の目標は出しません。
- 入れたものは、この端末の中にだけ覚えます。どこにも送りません。
週ごとの割り当て
割り当ての考え方
- 解く順の既定: 学校ごとに古い年から新しい年へ進み、どの学校も期間の中で同じ割合で進むように混ぜます。志望の高い学校ほど少し遅れて始め、同じ所では志望の低い学校を先にします。こうすると、志望の低い学校の古い年が最初に、第 1 志望のいちばん新しい年が最後に来ます。問題の形に慣れる前に、第 1 志望の新しい年を使い切らないためです。
- 1 回分: 既定は「1 校の 1 年分の全科目を同じ日に」です。本番と同じ順で通して解く練習になります。平日に時間が取れないときは「科目ごとに分ける」を選ぶと、1 日に解く科目の数で割り当てます。
- 解き直し: 解きっぱなしにしないための枠です。その週の過去問の日のうち、後ろの日を解き直しにします。
- 入り切らないとき: 各校 2 年までは残し、その上で志望の低い学校から古い年を 1 年ずつ外した例(第 1 志望の年は最後まで残します)と、週に何日増やすと入るかを出します。どれを選ぶかは家と塾で決めてください。表は、外した例のとおりに作っています。
- 出さないもの: 合格の見込み、点数の目標、どの学校を何年解くべきか、は出しません。年数は家や塾で決めた数を入れてください。塾の方針と違うときは、塾の方針を優先してください。
この道具について
何が出るか
過去問は、学校の数と年数をかけると思ったより多く、残りの週で割ってみて初めて足りるかどうかが分かります。この道具は、入れた条件から週ごとの割り当てを作り、入り切らないときはその差も見せます。
使うデータと出所
学校のデータは使わず、入れた本番の日・学校・年数・科目・曜日だけから計算します。計算の決まりは 2026 年 11 月 7 日に作ったもので、祝日や模試の日は入っていません。入れたものは端末の中にだけ残り、どこにも送りません。
使い方の例
たとえば、2027 年 2 月の本番に向けて、第 1 志望から第 3 志望までを 5 年ずつ、週に 2 日の過去問の日で解くつもりだったとします。表を作ると、今日から本番までに何回分が入り、何回分が入り切らないかが出ます。入り切らないなら、外す年を家と塾で話し合うか、曜日を足すかを、数を見ながら決められます。解いた後に点が合格最低点に届かないときの見方は、疑問の頁にまとめています。